2007年12月30日日曜日

ふっくりんこを食べてみました。

 ふっくりんこを食べてみました。
ふっくりんこは、北海道立道南農業試験場で育成された品種のようで、道南地方だけで作られているお米のことを指すようです。
今回は、ホクレンさんがパッケージングした版を食べてみることにしました。

 こちらが裏面になります。
早速炊いて食べてみましょう。

出来ました。

 マイ茶碗と箸です。
初めてのお米なのですが、水の加減が良かったようで非常に良い感じに炊きあがっています。
 炊き方次第で色々変わるとは思うのですが、どちらかというと、表面はしっかりしていて、べたべたした感じが無く、 歯ごたえのしっかりあるタイプのようです。
良く噛んだときの甘みなどはもっと高級なお米にはかなわない感じがしましたが、それでも十分美味しく食べることが出来、個人的には、及第点を付けて上げたいと思います。
函館市民としては、日頃食べるお米にしても良い感じです。

ふっくりんこワールドのホームページはこちら。

 ホームページではふっくりんこの生い立ち、各メーカー製品毎のパッケージ、ふっくりんこを出してくれるお店など色々と情報が有ります。

2007年12月28日金曜日

GLAY TERUさんのホームページ。

 函館を代表するアーティストGLAYですが、メンバーの一人TREUさんがブログを開設しており、12月23,24日に地元函館市民会館で行われたライブのために、函館入りしてたようです。
函館市内の様子は、23日~25日の記事、写真入りで書かれています。
記事を読んでみると、電車に乗ったり地元をあるいた内容になっているのですが、地元の人なら「あそこからの写真だ」と、ちょっと嬉しくなる内容になっていました。
 気になるのは、電車に乗ったりしていたようですが、誰にも見つからなかったのでしょうか?

GLAY TERUさんのブログはこちら。

 正式な名称は「TERU ME NIGHT WEB SITE from GLAY」のようです。
GLAYファンは是非行ってみてはいかが?

2007年12月27日木曜日

雪やこんこを食べてみました。

 雪やこんこを食べてみました。
石屋製菓の不祥事で、ポスト白い恋人に名乗りを上げたお菓子なのですが、CMではよく流れているものの食べたことが無かったので買ってきました。
包装は、雪やこんこが並べられているイメージのようです。

 箱を覆っていた包装紙だけ取ってみました。
お菓子が無くなって、景色が見えるようになるちょっとおしゃれなデザインでした。

 箱の裏には色々と書いてありました。
お菓子自体はブラックココア入りのビスケットとホワイトチョコレートのようです。

 開封してみました。
今回は、12枚入りのものを買ってきたのですが、箱に田の字のように区切られ、各3枚ずつ入っています。
比較物が写っていないのは失敗でした。ビスケットは6cm×6cm位の大きさでしょうか?
色が、外包装の茶色と言うより結構真っ黒です。
また、白い恋人より重量感があります。調べてみると、雪やこんこ12枚入り900円、白い恋人12枚入り630円なので、枚数が同じなら雪やこんこの方が1.5倍ほどの値段になる計算です。

 味のほうはと言うと、ちょっと大人向けと言うか、白い恋人に比べて好みが出そうです。
ビスケットの部分は、ほんのちょっと甘いだけでココアの風味が強く表現されていて、上手く焼きあがったサクサク感があり、ホワイトチョコと一緒に食べることで甘さを補う組み合わせになっています。
ブラックコーヒーとよく合いそうです。

 最初にポスト白い恋人と書きましたが、個人的には同系列のタイプではないような気がします。
お土産にするにしても、子供が居たり甘い物好きなら白い恋人、大人だけの職場やコーヒーのお茶請けで雪やこんこと分けられそうです。


 六花亭さんも北海道(帯広)の製菓会社で、いろいろなお菓子を出しています。
商品をチェックしてみてはいかがでしょう?

2007年12月26日水曜日

東日本フェリーへ行ってきました。

 東日本フェリーへ行ってきました。
はこだてクリスマスファンタジーは25日で無事閉幕したのですが、東日本フェリーターミナルでもライトアップが行われているとの情報が入ってきたので、見に行ってきました。
 3年ほど前に、車で函館に戻ってきたことがあるのですが、そのときと様子が一変していて驚きました。ターミナルはすっかり改装されピカピカに、また構内の駐車スペースもきれいになっていました。

 新しくなった東日本フェリー構内の案内板です。
なっちゃんレラ就航に伴い、車両待機場も2分されたようです。

 建物の中に移動してみました、新しくなった発券カウンターもすっきりしていていい感じです。
カウンターがオープンになったようです。以前は透明なアクリル板のようなもので隔たれており、ちょっと閉塞感があったのですが、いい感じですね。

  発券カウンターの横には、券売機もありました。
値段を見てびっくり。函館-大間で大人片道1270円、子供で640円の様です。
1時間40分ほどの小旅行が出来てこの値段だと意外に安いような気がします。
今度乗ってみたいですね。(ただし、高速船なっちゃんレラや、函館-青森間の料金などはもう少し高くなりますので料金については確認してください)
 建物中央の吹き抜け部分にはなっちゃんレラの大きな垂れ幕が下がっていました。
なっちゃんレラは高速船なだけあって、在来フェリーの半分強の時間で移動できるようになっているのは魅力的ですね。

 建物の裏側に回ってみました。
庭園風の休憩所があるのですが、芝部分や、フェンスなどがライトアップのために電球で飾り付けがされています。夜にはライトアップされるので、その時間帯に到着する方を綺麗にお迎えしてくれそうですね。

 庭をもう一枚。建物は箱型ではなくて、片面が斜面になっており、変わった形をしています。

 おまけの一枚。
丁度、到着便が接岸していて積載されていた車が降りてくるところでした。
時間的になっちゃんレラの姿は無かったので、いずれ時間を調べて写真を撮りに来たいですね。

東日本フェリーさんのホームページはこちら。

各航路や所要時間、料金などの確認予約が出来ます。

2007年12月25日火曜日

ホクトシャンメリーを飲んでみました。

 北斗シャンメリーを飲んでみました。
ただ、実はこれ正式名称が分からないのです。
この製品、ガラナを出している株式会社小原函館工場さんのものなのですが、相変わらずHPが無いようで、ビンのラベルから推測しています。

 裏面の部分なのですがやっぱり製品名が書いていないのです。

 さて、味のほうはと言うと、この時期にでるノンアルコールのシャンメリーですから子供向けの甘い飲み物だろうと思っていたのですが、これが結構本格的でびっくり。
表面にはアルコール分0.1%未満、裏の原材料にぶどう酒とあるように、マスカット系の風味に、ほんのり甘みが付けてある程度で、アルコールが入っていないだけで雰囲気はほとんどシャンパンです。
(日本ではシャンパンをアルコール入り、アルコール抜きの清涼飲料水をシャンメリーと区別しています)
逆に、子供向けにこれを買ってしまうと、子供の中には苦手な子も居そうな感じです。

 この製品、クリスマス向けでしょうから、本日のクリスマスが過ぎると後は在庫分だけになりそうなので、飲んでみたい方は是非お近くの小原さんの商品取扱店を探してみてはいかがでしょうか?
買い逃すと次回会えるのは一年後になりそうです。

2007年12月24日月曜日

十勝ポテト2種を食べてみました。

 十勝ポテトのガーリックバター味、チキンコンソメ味の2種類を食べて見ました。
このポテトスナック、地域限定では無いのですが、北海道十勝の地名が入っているので気になって買ってきてしまいました。

 早速、食べてみました。
まずは、ガーリックバター味。
ガーリックの味はそんなにきつくなく、どちらかと言うと控えめな感じで、バターの香りと味がちょっと強めかな?幅が1cm程度の幅で厚めにアラ切りされたポテトは、いつものポテトチップスとは食感が違います。
続いて、チキンコンソメ味。
コンソメの味は思ったほど強くなく、ほんのりと言うかマイルドな感じです。
個人的にはこちらの方が好みかな。

十勝ポテトを販売している、明治製菓さんのホームページはこちら。

 商品カタログ→スナックと進むことで、商品詳細を見ることができます。
明治製菓といえば、カールおじさんなのですが、トップページのカールおじさんをクリックすると、カールおらが村へ行くことができます。

2007年12月23日日曜日

ラーメン専門店 満龍さんへ行ってきました。

 ラーメン専門店 満龍さんへ行ってきました。
こちらは、お店前の写真になります。
クリスマスが近いのでツリーが飾ってありました。

 メニューの写真です。
目玉商品は写真付きのようなのですが、カレーラーメン、味噌カレー牛乳ラーメン、牛乳バターコーンラーメンなど不思議なラーメンが目を引きます。

 右上のメニュー一覧をアップにしてみました。
色々と他には無さそうなラーメンがあります。

 それでは、店内に入ってみましょう。
 今回もお店の方に許可を頂き店内の様子を取ることができました。
意外に狭い店内で、カウンター席と、壁際に2人掛けのテーブル席が3つほどあります。
 今日はお約束の塩ラーメンと、ちょっとどきどきの味噌カレーバターラーメンを頼んでみました。
 こちらは塩ラーメンになります。

 こちらが、 味噌カレーバターラーメンになります。

早速食べてみましょう。
塩ラーメンは、非常にシンプルな感じで、あつあつのスープと縮れ麺がいい感じです。
普通のがらスープで、目新しい感じはありませんが、なんとなく懐かしい感じのする味でした。
味噌カレーバターラーメンは、正直ネタ的な挑戦のつもりだったのですが…。
意外においしい。基本はカレースープで、味わうと味噌の塩気を感じる程度のバランスです。
最初はバターが溶けるのを待っていたのですが、溶けきると香りにバターが乗りまた違った味わいがします。個人的には、バターは無くてもいいかな?

塩ラーメン ★★★☆☆
味噌カレーバターラーメン ★★★★☆

 次回は、更に不思議なスープが真っ白の、牛乳系に挑戦してみたいと思います。


 ラッキーピエロ本町店があると思うのですが、同ブロックの電車通り沿いに満龍さんがあります。
満龍さんのホームページは無いのですが、『満龍 函館』で検索すれば色々と情報は出てくるようです。

2007年12月22日土曜日

スーパー魚長さんのHPは有りました。

 以前(12月8日の記事)で、紹介した牛乳を販売している、魚長さんですが、実は当方の勘違いで、ホームページが有ることが分かりました。

 こちらが、ホームページが有る証拠写真です。
本日立ち寄った魚長さんの店舗の壁に大きく書かれていました。
前回検索したときには、どうやらキーワードを間違えて検索していたようで、引っかからなかったようです。


HPを見ると、函館に24店舗、現在開店準備中が1店舗と、店舗数もなかなかあることが分かりました。
函館に本社を持ち、地域密着型企業を目指すとの事なので、是非とも頑張って欲しいところです。

2007年12月21日金曜日

グリーンピア大沼スキー場へ行ってきました。

 本日は、グリーンピア大沼スキー場へ行ってきました。

グリーンピア大沼は、スキー場の他に、ホテルやキャンプ場、野球のグランド、プール、パークゴルフなが有る複合施設でその中にスキー場も有る感じです。
上の写真は、施設への入り口ゲートになります。
以前は駐車場が有料だったのでしょうか?現在は施設利用者は無料で駐車できる旨が表示された張り紙がありました。
 ゲレンデの写真です。
実は、明日22日がオープン予定との事で、今日は誰も居ませんでした。
ただ、麓の雪が若干少なめなのか、トラックが雪を積んでやって来ては雪を降ろしているようでした。
写真中央の部分にある雪山がその置いていった、雪です。
 実は、今日までここにゲレンデが有ることを知らなかったため、ここでスキーをしたことが有りません。
いずれ、来て滑ってみたいと思います。
 ホテルの写真です。
時間的に良くなかったようで、逆光になってしまいました。

 こちらは、ホテル前にあった施設案内板です。
色が褪せてしまっています。新しいのにして欲しいですね。

 ホテルを背にして1枚。
奥に見える山は駒ヶ岳です。山頂に雲があって形が分かりにくいのが残念です。
雲が晴れれば綺麗に見えそうです。

 初めてだったので、ホテル内におじゃましてパンフレットやチラシなどを貰ってきたのですが、色々とイベントが有るようですね。
子供向けのイベントが多いようですが、機会が有ったら一泊のんびりでもしに来たいところです。

 スキー料金、施設なども出ていますので、気になる方はチェックしてみては如何でしょうか?

ALPSLAB 略地図を利用してみました。

 本日は誰でも簡単に略地図が描けてしまう、『ALPSLAB 略地図』をご紹介。
これからの忘年会、新年会の会場案内に重宝しそうです。
ただし、現在は実験的な提供との事なので、利用には注意して下さい。

 今回は、あと5日で終ってしまう、はこだてクリスマスファンタジー会場へ、市電十字街駅からのルートを作ってみました。

 トップページを開いた直後は、名古屋の中心部辺りが開かれているため、「住所または施設名を入力して地図を移動」と書かれている処に、スタート地点を入れます。
今回は、「函館市」と入れてみました。

 「函館市」でスタートすると、確かに函館市内なのですが、なんだか山の中からスタートしてしまうので、「函館」に変更。再度地図を移動してみました。
丁度市内の良い場所に出たため、ここから作ってみましょう。

 作り方は簡単で、地図画面をドラッグすると見たい方向へ移動、大きさが合わない場合は地図の左上にあるサイズ変更ボタンで調整ができます。
スタート地点から、道順通りにマウスでクリックしていけば作ることができます。
デフォルトの○道順に沿って結ぶにチェックが入っていれば、自動的に最短距離で角も曲がってくれます。
 市電十字街駅から、たった4回道ををクリックしただけで、目的地のはこだてクリスマスファンタジーツリー前まで来ることができました。目的地のまでの距離も出るので、移動時間の予定も立てられます。
これで完成です。
 できあがった、略図は「地図の画像をダウンロードする」のボタンを押せば簡単にダウンロードも可能です。
png形式ですので、ファイルサイズも小さく 今回作成した地図で27kbyteほどで済みます。

 ダウンロードした画像です。
目印になる建物も入っているので、案内図として十分使えます。
また、ホームページなどで利用するためのURLも提供してくれるため、画像を送れない又は時などはURLを利用するのも良いでしょう。

ALPSLAB 略地図はこちら。

画面をスクロールさせて下に行くと、使い方なども出ています。
また、最上段にあるALPSLABとは、FAQや、下段利用規約なども確認して下さい。

ALPSLABさんのホームページトップはこちらになります。

他にも色々なサービスが有るようです。

2007年12月20日木曜日

豚すき丼を食べてみました。

 ほっかほっか亭の北海道限定お弁当、豚すき丼を食べてみました。

 今回お弁当を購入したのは、函館旭店さんです。
垂れ幕にも出ている、えびたま丼も非常に気になります。
 こちらが豚すき丼です。
本州に居たころにはどこかのお店で食べた限り、豚肉を使ってのすき焼きを食べたことがありませんでした。しかし、北海道ではすき焼きに豚肉を使うのは意外に普通で今回はそれの商品化と言うことになります。
北海道には豚丼(開花丼(別字の場合もあり))、以前紹介したやきとり弁当(実は鳥ではなく豚串)など、豚肉を使った料理が多いような気がします。

 さて味のほうはと言うと、よく家で作る豚すきそのままです。
家でも豚すきを作ることがある為、全然違和感が無いと言うか、個人的には牛すきよりおいしいです。
値段もちょっと安いですしね。
失敗したのは、プラス60円で付けることができた半熟卵をチョイスしなかった事でしょうか?
一緒に貰ってきたメニューを見ながら反省。仕方が無いので、生卵を割って乗せて食べました。
おいしく頂きました。
 おまけにもう一品。
もう一つ食べようと思っていたので、垂れ幕で出ていたえびたま丼を頼もうと思ったのですが、12月10日から北海道限定&期間限定で出ているつぶめしを発見。早速こちらを購入してみました。
混ぜご飯の上にちらされたツブが特徴的です。また、おかずの煮物もフキが入っていていい感じです。
ご飯の上に乗っているのは、ちくわの天ぷらと、コロッケです。
ごぼうとにんじんの入ったご飯に、しょうゆで煮あげたツブがいい感じでおいしく食べることができました。


豚すき丼を販売しているほっかほっか亭さんのホームページはこちら。

 トップページに各エリア別のメニューがあるのですが、エリアごとに微妙にメニューが違います。
この辺のエリアごとのメニューはどんな基準で決められているんでしょうね?

2007年12月19日水曜日

ニヤマ高原スキー場へ行ってきました。

 先日に引き続き、函館近郊のゲレンデ、ニヤマ高原スキー場へ行ってきました。
上の写真はニヤマ高原スキー場のロッジになります。
こちらのロッジは大きめなのですが、宿泊施設もあるようです。

 山頂ゲレンデ方面に向かって一枚。
実は残念ながらまだ営業を開始していませんでした。

 初心者コース側も一枚。
やはり芝が見えていて、まだ滑走できないようです。
人影か写っていると思います。このゲレンデを管理している方だと思うのですが丁度リフトの点検をしていたので話を聞くことができました。
山頂付近では積雪はそれなりなのですが、麓付近は見たとおり積雪量が足りないとのことで、オープン時期について聞いたところ「雪が振れば。」と明瞭な回答をもらえました。(笑)
 個人的な見解だと、ニヤマ高原は、横津岳や函館七重スノーパークより標高が低い位置にあり、無理に降雪機で雪を入れても根雪になるような状況でなければ、すぐに溶けてなくなってしまうため、自然に積雪が上がるまで待っているのではないでしょうか?
 ニヤマ高原スキー場の利点の一つに、JR仁山駅が徒歩数分の場所にあるため、函館市内からの移動だと、JRを利用して函館駅から仁山駅まで32分ほどと非常に移動が楽になります。(ただし、1時間に一本程度なので帰る時間等には注意が必要です)
 上の写真、駅の裏側からゲレンデに向かって撮影。
また今回撮影に行って気づいたのですが、以前利用していたときは無かった温泉やペンションなどのなど建物がぽつぽつと増えていました。
 市内から20kmほど離れていて周りには何も無いところではありますが、静かなところでのんびりしたい方にはいい場所かもしれません。


 写真では山頂付近のゲレンデなど写っていませんので、コースなどについてはこちらで確認してみてください。

2007年12月18日火曜日

ケロガードを探せ!2

 ネタを探して市内をぶらぶらしているのですが、最近は工事現場を見るとつい単管ガードをチェックするようになっている自分に気づきました。
そして、本日も西部地区をぶらぶらしてると、ケロガードを発見!こんなところにもケロガードがあるのか。と納得しつつよく見ると、前回報告のケロガードとデザインが違う!
 撮ったときは気づかず、記事を書き始めて気づいたのですが、裏表でデザインが違うようです。
反対面のカエルは片目をつぶっていたような?

 前回のケロガードもなかなか特徴的でしたが、こちらも個性的ですね。
胸にある「Sorry!」の文字も函館らしく国際的な感じです。本当か?

 工事現場は函館西部地区、電車通り大町の電停付近一帯で行われていました。
電車を入れて写真をとったため、道路の反対側が写っていませんが、そちら側も同様に工事中のとなっています。

 こちらは規模が大きそうなのでしばらくはケロガードに会えそうです。

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