2008年2月29日金曜日

もものサイダーを飲んでみました。

 もものサイダーを飲んでみました。
製造は元は小原さんになります。
小原さんの回し者ではないのですが、なんだか小原さんの商品取り扱いが多い気がしますが、きっと気のせいでしょう。
この商品、ひな祭りの子供向けドリンクとして出されているようで、瓶の首にはお内裏様とお雛様の絵が描かれたものがついています。

 裏面はこんな感じ。
良く見ると、原材料名などか書かれてるところがシールです!!
どうやら原材料名のところに表記ミスがあったようですね。ひな祭りに間に合わせるために急遽シールで修正したようです。

 ところで、今回のこの商品、もも果汁が3%含まれています。
早速飲んでみましょう。
ターゲットは子供のためか、炭酸も「弱炭酸」(ラベルに表記あり)と、微よりはちょっと強め?の調整になっているようです。
味のほうも、ももの果汁のおかげか、非常に甘い感じで子供向けとしてよく出来たサイダーに仕上がっていました。

 3月3日のひな祭りに一本いかがでしょうか?

2008年2月28日木曜日

山上大神宮へ行ってきました。

 山上大神宮へ行ってきました。
1つ前の旧ロシア領事館の坂を更に上ると、この山上大神宮があります。
境内内を少々歩いたのですが、小さめの神社といった感じでした。

 案内板です。
歴史は古く、また8代目の神主さんは、坂本竜馬、武市半平太と親類関係の方だったりと、この神社はなかなかすごい歴史を持っているようです。

 また、この神社のすごいところは函館山の麓のため、そこに至るまでの坂道がすごいことです。
神社の会談からの眺めはこんな感じです。
(旧ロシア領事館は登ってくる車がいる辺り)


 
 旧ロシア領事館を更に南西に進み、突き当たったところに山上大神宮があります。

旧ロシア領事館へ行ってきました。

 旧ロシア領事館へ行ってきました。
函館の西部地区函館山の麓に旧ロシア領事館は建っています。
見て分かるとおり函館山麓に建っているため、道路の傾斜が結構きつくなっています。
 建物内部は現在公開されていないのか、門は開放されているのですが、敷地内に人の気配も無く、扉も最近開閉されている様子が無かったので今回門から中に入ることはしませんでした。

 案内板です。
実は案内板をみるまですっかり忘れていたのですが、自分はこの建物に一泊したことがあります。
平成8年に閉鎖された道南青年の家として利用されていたとき、自分が通っていてた小学校の代表として、ここで行われた交換会(?当時の小学校の記憶が不鮮明ですみません。)に参加、一泊したのでした。
昭和39年から道南青年の家として利用されていたようなので、函館市民としては道南青年の家の方がしっくりきそうな感じもします。
 この記事(一番最後の写真)で初めて見た。と言っていた景観形成指定建築物等の證がこの建物にもありました。(一枚目写真だと、門の左側にあるのがそうです。)
 この證の全制覇もしてみたいですね。

2008年2月27日水曜日

函館新聞社さんののホームページ。

 函館新聞社さんののホームページをご紹介。
(画像内にあるモザイクは広告リンクのため、画像処理させて頂きました。また、電話番号が記載されていたため、該当部分についてもモザイク処理しています。)

 ネタ探しで函館市内の情報を探していたら函館新聞社のホームページにヒットしました。
良く考えたら自分が子供の頃にはこの新聞が無かったようなので気になり調べてみたところ、創刊が1997年1月1日とのこと。10年ほど前ですから本当に後発の新聞社さんのようです。
人口30万弱の函館で新聞社が成り立つものなんですねぇ。
 
 さて、今回ネタになりそうなのは、ホームページのトップ自体はちょっと広告が多くて見にくいのですが、ホームページ右下のお役立ちリンクに注目してみました。
調べたいカテゴリごとに(函館新聞社さん厳選?の)リンクが登録されています。
10カテゴリ、約200リンクほどが登録されています。(半分程度はは函館外のリンクのようです)
カテゴリの観光、グルメ、イベントなどは観光で来る方だけでなく、函館市民でも便利そうです。

函館新聞社さんのホームページはこちら。

 ニュースだけではなく、函館の情報収集などの起点になりそうな感じですね。

2008年2月26日火曜日

モーリタニアの学校に防寒具を贈ろう。

 モーリタニアの学校に防寒具を贈ろう。
(実際の募集チラシの画像を手にいられなかったため、現在活動を行っている方のHP画像になっています。)

 画像が手に入れられなかった協力を呼びかけるチラシですが、2003年から首都ヌクショットで活動している方がいるようで、砂漠の夜は冷え込むが、子供達は高価冬着が買えないため寒い思いをしているので、使っていない防寒着があれば送ります。と言った内容のようです。

 モーリタニアは南アフリカにある国なのですが、防寒具と南アフリカがどうしても連想できずちょっと調べてみました。
日本より赤道に近い場所に位置し(エジプトよりも赤道に近い場所に位置しています)、月間平均なので実際にはもっと最高気温が高かったり、最低気温が低い可能性もありますが、一番暑い月の平均が36℃、一番寒い月の最低が16℃でした。
参考にした気温は首都ヌクショットのものなので、街から外れた砂漠に行くと気温差はもっと出そうな感じはします。

 募集しているのは、函館市梁川町で酒屋を営んでいる遠山さんですので、家で眠っているジャンバーなどがあったら寄付してみてはいかがでしょうか?

今回寄付を募っている遠山さんのホームページになります。

 右側メニュー[ごあんない]より、地図、電話番号などが確認できます。
本来は酒屋さんのHPなのですが、新聞(?)のコラムを書かれたりしているようで、お酒好きの方には面白いHPに仕上がっています。

2008年2月25日月曜日

とかちっぷ うす塩味、バター醤油味を食べてみました。

 とかちっぷ うす塩味、バター醤油味を食べてみました。
販売元はこの記事でもポテトチップスを販売していた、ナシオさんです。
前回は美瑛でしたが、今回は十勝です。

 裏面はこんな感じです。
十勝地方の一口メモがちょこっと載っています。

 さて、早速開封して味を確かめてみましょう。
まずは、うす塩味。
うす塩といえば、味付けが薄いはずなのに結構しょっぱいものが多いですが、このうす塩は本当に薄めでいい感じです。農林1号ポテトチップスの時も薄めでしたが、最近塩分控えめでお芋の味を楽しめるのはいい感じですね。
バター醤油味のほうも、バター風味が強めで醤油は薄めの、しょっぱさよりも風味を生かした感じに仕上がっています。

 このポテトチップスの特徴は、ポテトチップス自体の厚さがおそらく他のポテトチップスより薄い点ではないでしょうか?噛んだ瞬間に「あれ?」って思うほど薄めの仕上がりになっています。
ただ薄い分揚げた時の油きりがしっかりできてい部分もあるのか、油がポテトチップに残るようで場所によっては口の中に油っぽさが残ってしまいます。すべて綺麗に油きりができていれば良いのですが、この点だけが残念でした。

2008年2月24日日曜日

生搾りみがき麦を飲んでみました。

 生搾りみがき麦を飲んでみました。
ラベルには北海道のマークが入っていますが、実は全国で販売されている商品です。
何が北海道かと言うと、原材料の大麦とホップが道産のようです。

 さて、味のほうはというと。
発泡酒系なので、ビール程苦味が効いている感じではありませんでした。
それでも、サッポロさんは酸味より苦味を大事にするテイストだと思うのですが、美味しくできていると思います。

サッポロビールさんなのですが、namashibori.comのドメインを取られているようです。

 全国区でCMが流れているので見たことがあると思います。
一度試してみてはいかがでしょう?

2008年2月22日金曜日

シュワ!シトロン、シュワ!オレンジを飲んでみました。

 シュワ!シトロン、シュワ!オレンジを飲んでみました。
製造元は、どーなんです?毎回おなじみの小原さんです。
いったい小原さんでは何種類の飲み物を出しているのでしょう??



 ラベルをさっと見ても非常にシンプルなのですが、このシュワ!シトロン、シュワ!オレンジ、市内のスーパーなどでは、1本105円で販売されていたりします。
内容量は1リットルなので非常にコストパフォーマンスが高いです。

 そして味のほうはと言うと。
シュワ!オレンジの方は、分かりやすく言うと10円の大玉の飴、オレンジ味の飴を想像してもらえると良いかと思います。その飴を水に溶いて炭酸を足した感じでしょうか?
いい感じに甘さも風味も整っているので100円でこれなら有りでしょう。
そしてシュワ!シトロンの方はというと、まぁサイダー、シトロン系の味なのですが、これが美味しい!
甘すぎず、レモンのような酸味が非常にいいバランスで、この手のサイダー系を色々と飲んでいるのですが、個人的には1,2番をつけて良いバランスだと思いました。
 炭酸はどちらも普通かな?もう少し強くても個人的にはokなのですが。

 小原さんの中でもガラナのような全国に広まっている分けではなさそうなので、是非とも北海道に来ることが有りましたら、シュワ!シトロン、シュワ!オレンジを試してみてください。

2008年2月21日木曜日

明治天皇上陸記念碑へ行ってきました。

 明治天皇上陸記念碑へ行ってきました。
実は一つ前の記事のため撮影にたちよるまで、この記念碑の存在をしりませんでした。


 案内板です。
明治9年に明治天皇が東北・北海道巡幸の際に函館に上陸したことを記念して作られたそうです。
現在なら飛行機や、新幹線など移動は高速・安全に可能だと思いますが、当時は大変な事で北海道に来る(通過する)だけで、すごい事だったのではないでしょうか?

Googleマップで明治天皇上陸記念碑の場所を確認する。

 基坂通の中央グリーンベルトにこの碑は建てられています。
基坂通を南西に進むと、元町公会堂になります。

はこだて冬フェスティバルが開催中です。

 はこだて冬フェスティバルが開催中です。

写真は元町公会堂前の通りを下方向から撮影。

 函館西部地区を夕方日が落ちてから回るといたるところで、電飾に飾られたイルミネーションを目にすることができます。
 公式にも歴史などの情報が無かったのですが、記憶をたどれば10年くらい前からではないでしょうか?
期間は場所(坂)によって違うのですが、12月1日~2月29日、2月1日~2月29日の間に開催されています。


 開催日、開催場所などが参照できるようになっています。(PDF形式なので注意)
残りわずかの期間になってしまいましたが、夜の散歩に出ては如何でしょう?

2008年2月19日火曜日

函館カレーパンを食べてみました。

 函館カレーパンを食べてみました。
このカレーパン、がごめ昆布フェアで陳列されていたカレーパンです。(写真5、7枚目)

 裏にはガゴメ先生からの一口メモが載っています。
下のほうに見える、製造者欄を見ると、日糧製パン函館工場の表記があります。
 中を見てもらおうと割ったのですが、微妙に失敗です。
包丁で綺麗に切ればよかったですね。

 割ったときの第一印象は「具(カレー)が少ない感じ。」でした。
においは特にコンブの香りがするわけでもなく、普通のカレーパンです。
味のほうはと言うと、やっぱり普通のカレーパンでした。カレーは味が濃いので、昆布の風味が隠れてしまっているようです。

 集中してカレーを味わってみます。
・・・・よくよく具をじーっと見ると昆布の断面のような具材が見えます。これが昆布でしょうか?
味も洋風のカレーではなく、カレーうどんのような和風の味がしないでもありません。
でも、やっぱり普通のカレーパン?


 取り扱い商品から、食パンを使ったレシピ(日糧製パンオリジナル&コンクール入賞作品)などもあります。

2008年2月18日月曜日

グレープフルーツカツゲンを飲んでみました。

 グレープフルーツカツゲンを飲んでみました。

 みかんカツゲンいちごカツゲンなどがありますが、今度はグレープフルーツ味です。
実は、みかん、いちごカツゲンともに無果汁でして、今回も無果汁だったりします。

 早速飲んでみましょう。
グレープフルーツと言うよりは、青いみかんと言うか、ゆずのようなグレープフルーツの果汁を意識した味付けではなく、皮をぐっとつぶした時に出るちょっと苦味を感じる風味を意識した味付けになっていました。
 個人的には、みかんやいちごに比べて、本来のカツゲンの風味を残しつつフルーツ風味を上手く追加できているような気がします。

 おまけの一枚。
製造者のHPについて、前回まで良く分かっていなかったのですが、このグレープフルーツカツゲンの後ろにはホームページアドレスが乗っていました。


 前の記事二つで書いたURLで問題ありませんでした。

2008年2月17日日曜日

コンブソフトクリームを食べてみました。

 コンブソフトクリームを食べてみました。
作っているのは、函館牛乳さん。
たまたま、販売している方とお話ができたので聞いてみたら、もともとはがごめ昆布を使ったソフトクリームの企画があり試行錯誤を繰り返し現在の形になったところで、函館牛乳さんに量産をお願いしているとのことでした。

 この2つめに書いてある、コンブソフトに引かれて購入決定。

 こちらが、コンブソフトクリームです。
みるとソフトの中に薄黄緑色の粒状のものが大量に見えます。
 どきどきしながら一口。
・・・・・?!
こ、これは!美味しい!
粒状のものは安直にコンブ粉末だろうと想像していたのですがまったく違い、おそらくがごめ昆布から抽出した旨み成分や塩気を粒状にしているため、最初ソフトクリームが口の中で溶けると若干のつぶつぶ感が舌に感じられるのですが、それを追いかけるように、粒が口の中で溶けて消えていきます。
 最近はソフトクリーム用に醤油や塩があるらしいのですが、これと同じ原理か口の中で溶けていくソフトクリーム本来の甘みを、粒から出る旨みと塩気がバックアップするかのごとく作用している感じです。

 これは、ソフトクリーム好きならずいろんな方に食べてもらいたい感じです。
スタッフの方に聞いたところ、ここだけではなく西波止場(金森赤レンガ倉庫)にある函館牛乳のソフトクリームの販売所でも取り扱っているとのことですので、是非食べてみてください。

食彩 なとわの里へ行ってきました。

 ごっこまつり会場になっている、なとわ・えさんの建物内にある、食彩 なとわの里でラーメンを食べまた。

 恵山では、ごっこだけではなく以前記事にしたがごめ昆布も特産のようで、がごめ昆布がラーメンになっています。
 新聞記事にもなったことがあるようで、それが引き伸ばされて張られていました。
 早速、かごめ昆布ラーメンの塩、醤油を注文してみます。

 こちらが塩ラーメンです。
メニューには、がごめ昆布塩ラーメンとだけあったのですが、小ライスととろろ昆布がセットでできました。
店員さんの説明によると、ラーメンを半分ほど食べたところで、とろろ昆布をラーメンに入れ味をちょっと変えたところで、そのスープをご飯にかけて食べるそうです。

 味はガラベースだと思うのですが、昆布などの海鮮系がしっかり出ていて、塩気より旨みが良く出たいいスープに仕上がっていました。
 また、とろろ昆布を入れて一味かわったスープと、スープをご飯に掛ける食べ方はまた格別です。

 ただ残念だったのは、通常これほど混まないであろう道の駅が、このイベントのおかげか店内はコミコミでラーメンが出てくるまで30分以上、出てきたラーメンは伸び伸びで、スープがぬるめだったことです。
 そのため、麺を持ち上げると、ぶつぶつと切れた感じの麺が箸先に残る程度で、すするほどの長さの麺がほとんどありませんでした。

 こちらは醤油ラーメン。
真っ黒に見えるスープは、落ち着いた醤油味で見た目とは全然違う味が印象的です。
ただ、逆に落ち着きすぎているのか、長く食べていると舌が慣れてしまってか塩気が物足りなく感じてしまいました。
 ご飯との組み合わせも、個人的には塩のほうが相性がよさそうです。

 こちらものびた麺とぬるめのスープが非常にに残念な仕上がりになっていました。
評価は。
がごめ昆布ラーメン(塩) ★★☆☆☆
がごめ昆布ラーメン(醤油) ★☆☆☆☆

 多分平日のすいている時間なら、美味しいラーメンが出てきたと思うのですが、それでもやはり客商売ですから、どんなときでも一定水準の商品を提供してほしいところです。
 今回は味以前の気がするのですが、相当辛めにジャッジさせていただきました。

 地図上中央の道の駅ないにあります。

ごっこまつりへ行ってきました。

 道の駅なとわ・えさんで行われた、ごっこまつりへ行ってきました。

 会場はこちら。
無料試食コーナー、販売、出店、フリーマーケットなどが行われており沢山の人出でにぎわっていました。

 ごっこに触れ合える(?)コーナーもあり、沢山の子供や大人が覗き込んでいました。
よく見ると、何故か底になまこが何匹かいます。

 ごっこを正面から見るとこんな感じ。
ごろりとした体系に、ちっと怖い顔が印象的です。

 特徴はこのおなかに付いた吸盤のようなもの。
吸盤のようにも見えるのですが、水槽で泳いでいる沢山のごっこのどれも水槽にへばりついては居なかったため、その姿は撮れず。

 試食コーナーへ。

 まずは、ごっこの炭焼きコーナー。
内臓などを取ったものを軽く干し、その後ぶつ切りにしたと思われるものが、鉄板焼きにされていました。

 完成品はこちら。
ぷるぷるとした食感が軽く干されることで、引き締まった感じがあり、味付けは鉄板で炒めた後醤油のみ(お好み用に配っていたコーナーにはマヨネーズ、一味唐辛子もありました)で、元々の塩気が引き立つ味でした。
 ぶつ切りと言うことでちょっと小骨や軟骨がありちょっと食べにくくなっていますが、なかなかの美味です。
 実は、ごっこ言えばごっこ汁しか知らなかったので、この食べ方は斬新です。

 こちらはごっこ汁を配っているコーナー。(写真撮影のためにスタッフテント内へ入る許可を頂きありがとうございました。)
大鍋でごっこ汁が作られていました。こちらは、大人気で事前に配られた引換券か、当日午前、午後各100名限定の列に並ばないと食べられませんでした。

 30分ほど列に並び無事ゲット。
ごっこ汁です。シンプルなものは、ごっこ、豆腐、葱でしょうゆ味で作ったりもしますが、今回は具沢山で味噌仕立てになっていました。
 ぷるぷるの身とたっぷりの卵が特徴的です。

 他には、ホタテ、イカをその場で焼いてくれるコーナーや、無料試食できなかった方へのごっこ汁販売コーナーなどが人気でした。

 中央では、ホッケの開き、生干しイカなどがもらえる輪投げ大会が行われており、その後は、演歌歌手のミニコンサートなども行われていました。
 11:00~13:20と短めの開催でしたが、天気も良く人出は多めだったのではないでしょうか。


 全国にある道の駅ポームページトップになります。
近所の道の駅のイベントなどをチェックしてみてはいかがでしょう?

2008年2月15日金曜日

やきそば弁当 おかか風味を食べてみました。

 やきそば弁当 おかか風味を食べてみました。
やきそば弁当の新製品です。

 かやくの野菜が少なめに見えるのですが、その代わりえびの代わりと思われる、ピンク色の揚げ玉のようなものが沢山入っています。
 お湯を注ぐ前にかやくを入れるのですが、開けたときからえびの香りがぷんぷんします。
 出来上がり。
おかか風味とのことですが、香り自体は先ほどのえびの香りが強めです。

 食べてみると、醤油ベースの和風味でした。
かつおの風味と、えびの風味が聞いていて、美味しいです。
和風な味付けが好きな方にはお勧めです。

2008年2月14日木曜日

函館は一晩で24cm積もりました。

 函館市内では、13日夜から降り始めた雪が14日日中まで降り続き、積雪も24cmに達したようです。
2月に入ってからは殆どまとまった雪が降っていなかったため、路面や歩道などもアスファルトが見えており、先日行ったゲレンデも滑走面の状態が良くなかったのですが、一挙に冬に逆戻りした感じです。

 写真は、前日までまったくなんでもなかった車のフロントガラス部分の除雪をした際に、どの程度雪が積もっているか断面を出したものです。

 こちらは、玄関フードを開けて、外へ出ようとしたところです。
吹き付ける方向に玄関が向いているため若干高くなっていますが、朝起きたらこんなことになっていました。(玄関フード内のコンクリート部分は路面より数センチ高くなっています。)

 この後雪かきで2時間近く掛かってしまいました。雪国は大変です。
とは言え、この雪のおかげで、ゲレンデのほうは滑走面が良くなりそうですね。

2008年2月13日水曜日

ジンギスカン風味 ポテトチップスを食べてみました。

 ジンギスカン風味 ポテトチップスを食べてみました。
北海道でジンギスカンと言えば、松尾と言うチェーン店が有名なのですが、その松尾さんがポテトチップスを販売していました。

 裏面には店舗情報などが書かれています。

 さて、味のほうはと言うと。
正直、味付けが薄めなのか、コンソメ風味などと差がいまいち分かりませんでした。
一つ前のジンギスカンカツもそうでしたが、お菓子としては美味しいのですが、ジンギスカンを表現し切れていない気がします。


URLの数字はなんだろう?と思って考えたのですが、「2989」=「肉焼く」という事で良いのかな?

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