2008年3月30日日曜日

ちょっと嬉しい出来事。

 利用している車のメーターがぞろ目でそろいました。
66000kmになった時点で、トリップをリセットしておいたのですが、本日買い物に出かけた際に駐車場内でトリップメーターも666.6kmになったところで一枚。
邪魔にならない位置に寄せるためちょっと7が見えてきているのはご愛嬌。
 で、買い物に出かけたお店ではネタを見つけることは出来ませんでした。残念。

 流石に60万kmは目指せないと思います。(笑)

2008年3月29日土曜日

オニウシ公園へ行ってきました。

 オニウシ公園へ行ってきました。
写真は隣接する建物の道の駅YOU・遊・もりになります。

 1枚目の写真の建物中央部分から道路を挟み、向かいの斜面に書かれた公園の文字を撮影。
駐車場には多くの車がいて利用される方も多いようでした。

 道の駅の看板です。
国道5号線にあるので、主要なエリアまでの距離と時間が書かれています。

 2枚目の写真を撮ったときにそのまま反対方向を撮影。
こちらが、オニウシ公園になります。写真上部は海が見えるのですが綺麗に写っていませんでした。
広い敷地内には約500本の桜の木があるそうです、他に遊具や池などもあり暖かい時期なら楽しめそうです。今日はまだ寒く写真中央の噴水のあたりまで進んだところで戻ってしまいました。
 調べたところ、天気がよければ羊蹄山や有珠山なども見ることが出来るそうです。

2008年3月28日金曜日

高龍寺へ行ってきました。

 高龍寺へ行ってきました。
門の装飾が非常に凝った作りになっていて見惚れてしまいます。

 案内板です。
説明によると函館市内でもっとも古い寺院であり、そのおかげか色々と有名な方がここに眠っているようです。

 案内板の横にはこんなものも立てられていました。
横山松三郎さんのお墓もこの中にあるようです。
自分は初めて聞く名前でしたが、看板を立てた東京工芸大学(かな?)では有名な方のようです。
 境内内も撮影、門を抜け奥に本殿でしょうか、非常に大きな建物がありました。
他にも色々と建物があるのですが、どれも凝った立派な作りになっていました。写真には撮ってきませんでしたが、右に進んでいくとお墓があります。

 瓦志納として寄付が募られていました。
これだけ大きく、古い建物となれば維持管理が大変そうです。

2008年3月25日火曜日

ジョージア サントスプレミアム 北海道限定デザイン缶を飲んでみました。

 ジョージア サントスプレミアム 北海道限定デザイン缶を飲んでみました。
ジョージが、北海道限定でデザインをした缶コーヒーです。

 写りが良くなかった横のロゴ部分をアップにしてみました。
公式HPによると。
「ジョージア サントスプレミアム」は世界最大のコーヒー生産国ブラジルの南東部で収穫され、サントス港から輸出されたサントス豆を100%使用して作られた、香り豊かで深い味わいのコーヒーです。1993年の発売以来14年間、多くのお客様に親しまれている北海道では、限定版として「ジョージア サントスプレミアム 北海道限定デザイン缶」を販売しています。北海道の自然の象徴のひとつである世界自然遺産「知床」の雪景色を2種類デザインし、乳・糖は北海道産のみを使用しています。「私たちは北海道の自然保護活動を応援しています」と表記し、お客様一人ひとりの環境保護への思いを喚起するとともに、この「ジョージア サントスプレミアム 北海道限定デザイン缶」の売上の一部を、販売数量に応じて、北海道庁を通じ、北海道に還元してます。
との事です。

 味は苦味は抑え目な感じで、ジョージア系に多いちょっと甘みがつよめのテイストになっていました。

サントスプレミア缶を販売している日本コカ・コーラ コーヒー飲料のページはこちら。

2008年3月24日月曜日

カエルの池へ行ってきました。

 カエルの池へ行ってきました。
場所は函館山登山道のすぐしたにあります。
平成3年に出来ていたようですが、自分は知らなかったのですが、今回甥っ子に教えてもらいました。

 スペースは以外に狭い感じです。
右側にある池が今回のカエルの池なのですが、落ち葉が多く溜まっていて、今回はカエルやおたまじゃくしの姿は見ることが出来ませんでした。(おたまじゃくしはまだ居る時期ではありません)
 時期的にはもうすぐ冬眠から覚め、繁殖期にはいるのではないかと思われます。
 案内板にはこの記事でも書いたヒキガエルについての説明がありました。
説明では5月頃に産卵とのことなので、暖かくなった頃にまたおたまじゃくしの姿を撮りにこられればと思います。


 函館山登山道に、細い函館山下山道が繋がっていますが、そのT字の部分南西側になります。
カエルの池駐車スペースが無いので、青函連絡船殉職者慰霊碑のところにある駐車スペースを利用すると良いと思います。

2008年3月22日土曜日

味わい北海道しぼりを飲んでみました。

 味わい北海道しぼりを飲んでみました。
製造はMEGMILKさんです。
 MEGMILKさんと言えば雪印乳業が2000年に起こした事件から、牛乳部門として分社されました。
個人的にあの事件からちょっとMEGMILKさんの牛乳から離れていたので、久しぶりの購入になります。

 裏面はこんな感じです。
味のほうはと言うと牛乳感があり美味しいです。ただ、乳脂肪分が2.5%とちょっと低いためか、自分が好みのねっとりとした感じが無く、サラサラとした舌触りになっています。
また、他の牛乳となにが違うのかは分かりませんでしたが、甘みが強いような感じがしました。
 サッパリと甘みがあり子供でも美味しく飲めそうです。

味わい北海道しぼりを販売しているMEGMILKさんのホームページはこちら。

2008年3月21日金曜日

市立函館図書館が閉館していました。

 市立函館図書館が閉館していました。
暖かくなってきたので、函館公園に散歩に行ったのですが、ちょっと懐かしくなり立ち寄ってみたところこんな紙が張られていました。


 平成17年5月で閉館となっていたようです。
以前は子供の足で歩いて30分ほどのところに住んでいたため、当時は本を借りによく通っていたのですがここが閉館し、中央図書館だけになってしまうと、近くに住んでいる方も不便になってしまいましたね。

 建物の横には当時の案内板がまだ残されていました。
建物に近づいたときなんとなく手入れがされておらず荒れた感じがしたので、変だなぁ。と思ったのですが、閉館していたとは驚きです。
 建物自体は手入れをすればまだ現役で利用できそうですし、歴史のある建物なので有効利用して欲しいところです。
 新しい中央図書館にはまだ行った事が無いのでいずれ出かけてみたいと思います。

2008年3月19日水曜日

中華會館へ行ってきました。

 中華會館へ行ってきました。
全景はこんな感じです。

 案内板です。
この建物は三国志の関羽を奉祀する場所として、職人さんや材料にいたるまで中国から取り寄せて作られたようです。
この建物も日本唯一との冠が付いているようで、本当にいろいろと函館にはあるんですね。

 以前は資料館としてオープンしていたようですが、2005年から現在まで閉館しているようです。
理由は、建物の老朽化や、入館者数の落ち込みなどによるもののようです。
駐車場へはロープが張られ入れず、入り口も閉じていました。

Googleマップで中華會館の場所を確認する。

2008年3月18日火曜日

立待岬通行期間について。

 立待岬通行期間について。
一つ前の函館山登山道調査のついでに立待岬へ行ってきました。
実は、2月5日の記事内で開放日について調べてあったのですが(こちらは4月1日から)、すっかり忘れていて行ってきてしまいました。
 しかし、現地に着くと門が開放されています。
門の横に立てられていた、看板を見ると以下の通り。

 一週間の限定、時間限定ですが、お彼岸へ車で来る方のために門が開放されていました。
ルートは、入り口がこちらで、函館八幡宮側へ抜ける通常ルートとなっています。

 開放期間が終わってもまた一週間後には開放されるのですが、知らないと立待岬を見に行くチャンスを逃してしまいそうなので注意してください。
(タクシー観光などで、運転手さん知らないと「今閉まっているから歩くの大変ですよ」なんて言われちゃうかも?)

函館山の開通日について。

 函館山の開通日について。
3月16日の記事で登山道の開通についてネットで調べた内容について書いたのですが、ちょっと函館山付近に行くことがあったため、登山道により確認してきました。

 最初の写真の電光掲示板のちょっと下あたりにある看板をアップにして見ました。
どうやら、函館山への登山道の開放は固定期間だったようです。
書いてある4月25日~10月15日の前後に乗用車で時間を気にせず上れる期間があるとは聞いたことが無いので、時間制限期間=乗用車での登山可能期間と思って間違いないようです。
 まだ1ヶ月以上先になりますが、また開放されたら登ってきたいと思います。

2008年3月16日日曜日

函館山、横津岳の登山道オープン。

 (市内から横津岳方面の山並みを撮影)
市内の雪の状況を一つ前で書いたのですが、雪も無くなったのでそろそろ函館山や横津岳にも登れるのだろうか?と思い調べてみました。

 残念ながら、過去の新聞記事やニュースを見る限り雪が無くても予定された山開き日があるようで、どちらの山も例年4月中旬から下旬にかけて登山道が開放されているようです。
 函館のお花見の時期といえばGWの連休のイメージがあるので、ちょうどその直前くらいのようです。
開放されていたら車で登ってみようかと思っていたのですが、まだ1ヶ月以上先になりそうです。残念。

 地球温暖化の影響か函館も徐々に暖かくなるのが早くなっているようなので、開放も早めても良いのではないかとちょっと思いました。

2008年3月14日金曜日

函館の春ももうすぐです。

 函館市内も最低気温が0℃を超えるようになり、雪の姿がほとんど消え、雨が振るようになってきました。
今日は久しぶりにしとしとと降る雨が続いています。

 函館駅前での信号待ちで一枚。
雪の時期は傘をさす人の姿も珍しいのですが、本日はみんな傘の準備が出来ていたようで、傘をさしている方が多かったようです。

 別の場所でも一枚。
これから冷え込み雪が降っても一時的なものになりそうですね。

2008年3月13日木曜日

北海道ソフトクリームキャンディを食べてみました。

 北海道ソフトクリームキャンディを食べてみました。
製造販売は北海道網走郡にある会社、ロマンス製菓さんです。

 早速、一粒取り出して中から出してみました。
取り出してすぐに気づくのは、キャンディの柔らかさです。子供でも指でつまんでぐっと力を入れればぐにゃりと潰れそうな柔らかさです。
開封するとミルクとお砂糖の混ざった甘い香りが印象的です。
 口に入れれば、ミルクと砂糖の甘さが広がります。単に甘いだけでなく、ミルク感も十分にあり非常に美味しく仕上がっています。

 色々調べてみたのですが残念ながら、ロマンス製菓さんのホームページは無いようです。
函館市内のコンビにで売っていたので、道内ならコンビニで簡単に手に入ると思います。
値段も手ごろですので北海道のお土産に良いかもしれません。

2008年3月12日水曜日

出張!なんでも鑑定団in函館が開催されます。

 出張!なんでも鑑定団in函館が開催されます。
出張!なんでも鑑定団と言えば、TV東京(北海道ではTVH)で放送されている、開運なんでも鑑定団の一コーナーで、毎回ご当地で鑑定を行ってくれるます。
 今回は、函館開港150周年記念イベントとして、「津軽海峡・海と大地のフェスティバル」実行委員会がなんでも鑑定団を呼んでくれたようです。

TV東京、開運なんでも鑑定団のホームページはこちら。

 残念ながら、TV東京、なんでも鑑定団内では収録予定の案内などの情報はありませんでした。

また、「津軽海峡・海と大地のフェスティバル」実行委員会のホームページは見つけられなかったので、観覧、鑑定依頼を希望される方は、写真のチラシを入手していただくか、写真に写っている「津軽海峡・海と大地のフェスティバル」実行委員会の連絡先へ電話して確認していただくようお願いします。
 収録は5月6日(祝日)のようです。

 これを機会に家に眠っているかもしれないお宝を探してみてはいかがでしょうか?

2008年3月11日火曜日

ラッキーモーモーを探せ!

 ラッキーモーモーを探せ!
昨年12月29日の記事で、サンタが乗ったハッピーモーモーを紹介したのですが、そのモーモータクシーさんがやってくれました!

 モーモータクシーさんのトップページをずずっと下へスクロールしていくと!

 「山田さんを探せ!!」
ハッピーモーモーは、クリスマスも終わりサンタが乗るのはまた先になってしまいましたが、ピンクのモーモータクシーは健在です。
 なんと現在【皆の夢プロジェクト!】第8弾として、運転手の山田さんが乗るハッピーモーモー(ハッピーモーモーと運転手さんは固定のようです)の写真を撮り、メールまたは営業所に持ち込むことで牛柄のグッズが貰えるようです!太っ腹です。
因みに運転手の山田さんの制服は写真の通り牛柄のようです。
 是非とも皆さん狙ってみてください。(当然、どーなんです?でも狙います!)
 おまけ。
なかなか出会うことの出来なかった、中まで牛柄モーモーの内装が出ていました。すごいですね。


 ホームページにはGLAYのメンバーに関わる場所ガイドや、函館市内の観光スポットガイドなどもあります。

2008年3月10日月曜日

サトウのごはん ななつぼしを食べてみました。

 サトウのごはん ななつぼしを食べてみました。
サトウのごはんといえば「玄関開けたら2分でごはん。」のCMでおなじみ、電子レンジで暖めればすぐ食べられるごはんや、お餅などを販売している全国展開の会社ですが、今回北海道のお米を使った商品が出ていたので早速購入してきました。
 5個パックを購入したのですが、袋には「北海道岩見沢工場より直送!」とあり、加工も北海道で行っているようです。

 1つ取り出してみました。
ラベルには、ななつぼし(道産米)の袋がプリントされています。

 電子レンジで加熱後、開封してみました。
お米だけなのでちょっと特徴が無いですね。
味のほうは美味しく炊けていると思います。個人的には若干軟らかめかなぁ?と思いますが、この辺は好みの問題だと思います。
 サトウ食品さんへ行って調べてみたところ、関東以北のお米の産地毎にサトウのごはんシリーズは作られているようです。
食べ比べするのにお米を買って来て炊くのは大変ですが、これなら簡単に出来そうかな?

2008年3月9日日曜日

弁天岬台場跡へ行ってきました。

 弁天岬台場跡へ行ってきました。
案内板の前に交通安全の旗が立っていたため(写真案内板の右側に見える竹ざおがそうです。)正面から写真を撮ると文字が欠けてしまうため必死に調整しつつ案内板を撮ったら、全景を撮るのを忘れてしまうという大失態をしてしまいました。
現在案内板はあるものの建物等はすべて取り壊されており公園となっているため、全景なしでご紹介。

 案内板の説明と写真を見る限り相当大きい施設だったようです。
ちなみに台場とは、「幕末に異国船の襲来に備えて設置された砲台で、要塞の一種である。」とwikiにあります。
 しかし、この台場が利用されたのは外国からの攻撃に対する防衛ではなく、箱館戦争時に旧幕府軍と新政府軍の戦いで利用されたようです。

 案内板の横にある、はこだて観光ご案内の案内板。
現在公園のため、左側には赤い滑り台が見えていたりします。


 趣向を変えて航空写真版にしてみました。
巌島神社の北西側にホームベースを横にしたようなエリアがありますが、そこが公園になり、案内板が建てられています。

2008年3月7日金曜日

豊川稲荷神社へ行ってきました。

 豊川稲荷神社へ行ってきました。
ネタ探しでブラブラしていたところ、函館市作成の案内板を見つけたため急遽撮影を開始。
あまり大きくなくこじんまりした感じのお社で、常時神主さんか居るようにも見えませんでした。

 案内板です。
地元に古くから根付いた神社のようです。
 ネタ探しに色々と市内の寺社も回っているのですが、案内板のある寺社、無い寺社の差がいまいち分かりません。何を基準に案内板を設置しているんでしょうね?
 今度函館市に突撃インタビューでもしてみようかな?

2008年3月6日木曜日

ブルボンチョトス<北海道ミルク>を食べてみました。

 ブルボン チョトス<北海道ミルク>を食べてみました。
調べてみたところ全国販売ですが、北海道の文字が入っているので食べてみるしかないでしょう。

 スナック菓子かと思ったのですが、チョコレート菓子のようです。

 出してみたところです。
 早速食べてみました。
・・・・あれ?
想像していたほど、チョコレートが多くないぞ?

 もっと中までチョコレートが染み込んでいるイメージだったのですが、お菓子の表面部分に薄い膜で張られている感じです。
その代わり、ベースのお菓子のサクサク感はまったく損なわれていないので、口に入れたときに舌に広がるチョコの甘さと、噛むときのサクサク感が好みの方にはたまらないかもしれません。
 個人的にはもうちょっとチョコレートが多くても良いのになぁ。と思いました。

 ブルボンさんといえば、袋ビスケットコーナーにある、ルマンドが美味しいですね。

おもしろ石像2点

 市内をネタ探しでうろうろしていたところ、とある石材工房の前でよく出来た石像を見つけました。
石のことはあまり詳しくないのですが、白い石をベースに、黒い石、茶色い石、薄茶色の石で作られた可愛い招き猫が飾られていました。

 もう一体可愛い石像が。
ハム太郎でしょうか?隣の犬も気になりますね。

 ホームセンターに行くと庭や玄関などに飾るためのキャラものの石像をたまに見るのですが、一種類の石で造形が複雑そうなもので10万円ほどした記憶があります。
最初の石像は色々な石を使って更に複雑そうな感じがするのでもっと高そうな気がします。
ちょっと欲しい気もするのですが、予算も置く場所も無いことに気づきました。

2008年3月5日水曜日

北海道こんぶプレッツェルを食べてみました。

 北海道こんぶプレッツェルを食べてみました。

最近、北海道のお菓子といえば、じゃがいもか、昆布!!と言うくらいこの手の商品が多いような気がします。

 裏面はこんな感じです。
北海道産昆布97%使用との事ですが、残りの3%はどこ産なのでしょう?ちょっと気になります。
ちなみに塩のほうも宗谷産(57%)が使用されています。
 開けてみました。2袋入りになっています。
袋から出したプレッツェルが、なんとなく緑色っぽいような気がしないでもないです。
さて、味のほうはと言うと、昆布感はほとんど無く香りも味も注意して食べないと気づかない程度だと思います。
ただ、単に塩をまぶしただけのプレッツェルとは違い、昆布からきている旨み成分なのか今まで食べてきたプレッツェルより美味しい気がします。
塩加減もこれだけで食べるとほんのちょっとだけきつめな感じですが、ピールや飲み物と合わせることを考えると丁度良いのではないでしょうか?

 個人的には非常にお勧めの一品でした。


 姉妹品に紀州うめプレッツェルがあるようです。

記事検索

Google