ワカサギ釣りに行ってきました。
本日は、大沼公園にある沼の一つ蓴菜沼で釣りをします。
蓴菜沼は、看板にあるように大沼漁協共同組合が管理しているため、遊魚料を支払って釣りをする必要があります。
湖畔に張った氷の上に降りてきました。到着したのが10時頃だったためすでに多くの人たちが釣りを楽しんでいました。
別の方向も一枚。
昼過ぎからちょっとふぶいてきたため、体感温度は相当低くなっていたと思います。
昼過ぎからちょっとふぶいてきたため、体感温度は相当低くなっていたと思います。
湖面に設置された受付で、遊魚料と、レンタル釣り竿(餌代込み)を支払って、釣りを開始します。
湖面には事前にあけてある穴もあるのですが、人が増えて穴が足りなくなってくると、係りの方が穴を開けてくれるので安心です。
湖面には事前にあけてある穴もあるのですが、人が増えて穴が足りなくなってくると、係りの方が穴を開けてくれるので安心です。
釣りで体が冷えたらビニールハウス内で休憩するのも良いですね。
トイレは湖岸に立派な共同トイレが設置されているのでそちらを利用することになります。
借りた竿に餌を付けて(針はだいたい4つから5つ付いている)穴に垂らします。
ワカサギは回遊しているようで、数匹連続でヒットすると、しばらくあたりが無い時間が交互に続く感じになります。
また本当はワカサギが活発に活動する朝(釣りができる8時頃)が一番釣れるようです。
ワカサギは回遊しているようで、数匹連続でヒットすると、しばらくあたりが無い時間が交互に続く感じになります。
また本当はワカサギが活発に活動する朝(釣りができる8時頃)が一番釣れるようです。
つり方は竿をセットしてそのままじーっと見ていて、ワカサギがヒットし竿がピクピクっと動いたところで上げてみる方法もあるようですが、自分はゆっくり上下に竿を動かす方法で釣っていました。
周りを見た感じでも、竿は動かしていたほうが釣果は良いような感じがしました。
周りを見た感じでも、竿は動かしていたほうが釣果は良いような感じがしました。
今日はスタートが遅かったため、いまいち釣果は伸びませんでしたが晩御飯で天ぷらにできるくらいの量が取れたのではないでしょうか?
数はぼちぼちでしたが、中には良い型のものもありましたが、全体的にサイズ的にはちょっと小ぶりなものが多かったような気がします。
数はぼちぼちでしたが、中には良い型のものもありましたが、全体的にサイズ的にはちょっと小ぶりなものが多かったような気がします。
釣果は4時間ほとで50匹をオーバーしていたので、良い方ではないでしょうか?
係りの人に聞いたところ、今年は豊漁のようで朝の1,2時間だとこれくらい釣れるそうです。
地図の蓴菜沼が今回の釣り場になります。
函館方面から5号線を進むと、左手に蓴菜沼の観光スペースの看板が出てくるので、わき道に進めば駐車スペースがあります。
車を停めて、湖岸に進めば受付が見えると思います。
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